×
タグ:

人が暮らす、里や、街ではない土地を飛行機から見下ろすと、うねった水路や、いかにも棘々とした針葉樹の延々と続く土地らが見える。ここには人がいない、というのが遠目に判るものだ。

飛行機の二重になった窓の内側に、氷模様のような結晶が張り付いたのを見ると、外気温を想像して、二重の窓のありがたみを感じる。

そんなところを、特殊エンジンのついたグライダーに乗って飛んでいく人のことを知った。身体一つで7,000メートルの高度まで飛んでいくのだ。

飛行機を発明した人もびっくりだろう。いや、うらやましがるかもしれない。

先ず自分には考えられないが、この人は、行けるかも、行ってみたい、と思ったのだろう。そして道が開かれた。ただただ、そうなんだなと思った。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

投稿者

tomoyoaoki@gmail.com

関連投稿

タグ:

漂う休み

まとまった雨の続く連休、今日会った子どもは、...

すべて読む
タグ:

ご連休

連休がはじまった。 朝からターミナル駅の人出...

すべて読む
タグ:

40年の輝き

1986年のQueenのライブ映像を見た。 ...

すべて読む
タグ:

夏の草、秋の香り

あちこちで、草の香りがしている。 雨上がりの...

すべて読む
タグ:

見慣れないところから

久しぶりの検診で、少し高い階の眼科の待合室で...

すべて読む
タグ:

愛でる眼

雑談中、ふとしたことから気圧の話になり、最近...

すべて読む