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雨がパラパラと、日が暮れた後の道を、お母さんはカッパと着て自転車を引いていた。

周りにカッパを着た男の子兄弟がふたり。ひとりは先を歩き、もう一人は道ばたで手を広げて歌を歌っている。その気持ちよさそうなこと。

伸び伸びとは、このことだと思う熱唱。節回しもしっかりと。お母さんは冷静に何の歌?と聞いていたが。

マイワールドがあるって素敵なこと。

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投稿者

tomoyoaoki@gmail.com

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