×
タグ:

びゅんびゅんと風が吹く夜、日中のあたたかさがうそのようだ。

日中、室内から表に出たときに、ふと、春のような匂いがして、おや、これは、と思ったのもつかの間、日が暮れると同時にぐんと気温が下がった。

あの、一瞬の春の香り。毎年、思い出させる香りは、なんだろう。水の香り、と私は思っているのだけれど、何を根拠に水を感じているのか、自分でもわからない。嗅覚の複雑さ。

水、と同時に、土っぽさを思わせるのだ。あ、花粉の季節、とも。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

投稿者

tomoyoaoki@gmail.com

関連投稿

タグ:

この季節の街で

この時期に賑やかなまちに出ると、道ばたに人溜...

すべて読む
タグ:

あちこち花景色

川辺に菜の花が背が高く立って、黄色い花が鮮や...

すべて読む
タグ:

花咲く山に

東京で桜の開花が見られたそうだ。 のどかな出...

すべて読む
タグ:

香りをたどる

いつも、歩いているエリアの中で、なんだかよい...

すべて読む
タグ:

熱々の銅器

久しぶりに南インド料理ビリヤニをいただく。 ...

すべて読む
タグ:

ハサミのリズム

久しぶりに髪の毛にはさみを入れてもらった。ま...

すべて読む