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放送で合唱の演奏を聴いた。今度はスウェーデンの合唱団だ。レパートリーは現代の作品が中心で、団員は大人、幅広い世代からなる成熟した合唱だった。シンプルに4パートよりも、細かく声部が分かれ、一人ひとりの声を感じる場面も多い。ハーモニーの中に個性を感じる、とても高度なアンサンブルだった。女性の身につけていたローブがとても美しかったのも印象に残っている。
ハーモニーの中の声の活かし方に、それぞれのグループの特色が出るなと思う。個も生きて、グループとしても美しく機能して。そんな理想的で生き生きとしたハーモニーだった。