×
タグ:

小さな女の子 たぶん4歳くらい、と話していて、その子の頭の中にかなりはっきりとした造形のイメージがあるのだなあと感じたことがあった。

お父さんのお誕生日プレゼントに、似顔絵を描いて渡したそうだ。お絵かきは、葡萄や林檎を描くのが好き。じゃあ、お父さんのお顔は難しかった?と聞いたら、そんなことはない、と。

真剣かつ毅然とした眼差しで、こう描いて(輪郭)、こう描いて、(髪の毛)、と指で宙に描きながら、一つずつそのプロセスを教えてくれた。最後は鼻、だった。

宙に描く中にはっきりとイメージがあり、そのとおりに描くだけだから、私が想像したような難しさ、はないのだ。最早、難しいという言葉を使ってしまい、不要だったなと思った。

見た目の子どもの様子より、中身はこちらの想像より大きなもの(情報?)が含まれている。

他の家族からのプレゼントも淡々と教えてくれた。そして、その絵も、とても喜んでくれたと。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

投稿者

tomoyoaoki@gmail.com

関連投稿

タグ:

漂う休み

まとまった雨の続く連休、今日会った子どもは、...

すべて読む
タグ:

ご連休

連休がはじまった。 朝からターミナル駅の人出...

すべて読む
タグ:

40年の輝き

1986年のQueenのライブ映像を見た。 ...

すべて読む
タグ:

夏の草、秋の香り

あちこちで、草の香りがしている。 雨上がりの...

すべて読む
タグ:

見慣れないところから

久しぶりの検診で、少し高い階の眼科の待合室で...

すべて読む
タグ:

愛でる眼

雑談中、ふとしたことから気圧の話になり、最近...

すべて読む