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新年を迎え、今年もニューイヤー・コンサートの放送を聴く。はつらつと指揮をとるYannick Nézet-Séguin氏の姿、おなじみのシュトラウスの作品。プログラムの一曲に、初めて聴くエジプト風マーチがあり、異文化への憧憬あふれる作品だった。曲中にオリエントなメロディーを楽団員たちが歌いながら奏でる場面もあり、エレガントな風情の中にユーモアを感じた。

そして、心に訴えるマエストロの挨拶を終えて、ドナウ、ラデツキーの流れを聞くと、あぁ今年も始まったなぁ、と、またこの流れを聴けるのが、じんわりと嬉しいのであった。

本年もどうぞよろしくお願いします。

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tomoyoaoki@gmail.com

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