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先日、美術展で、アジアの石仏さんたちを見てきました。インドと、中国の古いものたちで、大きさも手のひらくらいのものから、大きなものまで。
インドのものは、ヒンドゥー教の神像から、仏教美術の色々な像、立像、坐像など。きいたことのある仏様の名前も。時代は7世紀〜12世紀頃。
また、中国のものは石の素材が様々で、白玉(白大理石)のものもあり、色合いが目を引いた。大理石は柔らかく、彫刻が難しいそうだ。
迷いない線が、ひとほりひと彫り、集中を続けて彫り進めていった跡に思えた。
以前に、彫る前から彫る人は完成の形が解っている、という彫刻家の話を聞いたことがあり、そういうものなのか、と思い、印象に残っている。
伺った展示は「アジアの仏たち」永青文庫にて、3/29まで