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昼下がりの日の高い頃、バスに乗りボーッと外を見ていると、植え込みのなかの緑の草の一帯から、ススキのような穂の長い草たちが群れになっていた。

見ると、日に当たり、ゆらゆらと、周りの穂たちと連動しながら右へ左へ揺らいでいた。

その度にしなる穂先。周りの草たちは三々五々好き好きに動いていたが、この穂たちの連なり、大縄跳びの、人の動きのようだなと思って見ていた。

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投稿者

tomoyoaoki@gmail.com

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