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フォーレの子守歌という、ヴァイオリンの美しい小品がある。少し詳しく見てみると、若い作品番号(作品18)がつくこの曲にも、フォーレの語り口というような巧みな美しさがある。

なお、この作品はチェロでも弾かれ、より穏やかな魅力が加わっている。うっとりと、時々ドラマもあり、眠りのお供に、というより、聞き入ってしまう。

ひとつ聴いた、ヨーヨー・マの演奏は、テンポも曲想もかなりドラマチックな演奏だった。

奏者のイメージがしっかり反映される曲、だと思う。

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tomoyoaoki@gmail.com

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