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バルト海に面したラトビアが、合唱大国らしい。そのラトビアを代表する合唱団が、2022年に来日した際の演奏を聴いた。

曲目は、ブルックナーのモテット等の合唱曲、イギリスの作家の作品、マーラーのアダージェットを合唱曲にしたものなど。

音程の巧さなどというものではなく、声の重なりが合唱の一つの線になって、先のマーラー作品では、弦楽器の重なりや、弓の圧力による濃淡まで伝わってくる。

28名の歌い手の声が、1台のパイプオルガンから発せられる音色のように、精巧で、伸びやかに奏でられていました。歌っている一人ひとりは、それぞれ自在な様子。

交響曲で知られるブルックナーが、たくさんの美しいモテットを遺していた事も知りました。

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投稿者

tomoyoaoki@gmail.com

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